NIFS regular meeting result on 8th Jan. (1月8日例会結果)

1. コアタイム(18:00-18:50)
テーマ: “Reconnecting with Work Friends” 現代ビジネス英語冬号より
   テキストの Vignettesでは、Janet Pulaskiが、米国でのコロナ感染拡大により、リモートワークに移ってました。
2020年3月以降初めてオフィスに顔をだすこととなり、オフィスの仲間と久しぶりの挨拶を交わし再会を喜んでます。リモートワーク時の家での生活を話したり、その間の問題点について話したり、再び、通勤することの怖さを話したりしてます。
   Vignettesの聞き取りをした後、日本での自分達のリモートワークの問題についても、フリーディスカッションしてもらいました。とても、興味深い話となりました。専門用語も覚えました。
2. アドタイム(19:00-19:50)
テーマ:”The history of Hindi Language and Cultural Diversity”
   インド人のラオさんがプレゼン。
   地域によって、言語が異なり、Hindiでも何種類かの言語に分かれる複雑な国と言えます。そして、更に、宗教、文化も異なります。共通言語は英語で、教育では、英語がマストで、自分の言語を話すと罰金が課せられます。公的な言語も英語。でも、インドで成功するためには、英語が上手くないと、IT技術を習得できないことになり、とても重要です。 プレゼンの後は、テーブル毎に、ラオさんに回ってもらい、インドについて、色々とお話しできました。
次回は、1月22日(第4土曜日)の例会開催になります。
   テーマは、コアタイムは現代ビジネス英語冬号より、”Time to reset”を取り上げます。コロナ感染が抑制された後は、どのように生きていくかの命題のお話です。
   アドタイムは、英語講師のシャイアンさんに、また、素晴らしいプレゼンをして頂きます。
例会開催風景:

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